2019-9-13 5班校外学習活動 大阪インドネシア領事館訪問
大阪国際交流センターでの「留学生による日本語スピーチコンテスト」に出席後、
5班の校外学習活動(領事館めぐり)の第一回目として”大阪インドネシア領事館”に
訪問しました。
社会文化担当領事のヌシアガ・プトリー(Nusiaga・Putri)さんと
社会文化教育担当秘書のスラメット・ウィナルディ(Slamet・Winardi)さんと
お話することができました。
インドネシア自国の事、日本との関係など生のお話を聴くことができ
大変有意義な時間でした。
領事から
「10月5日(土)と6日(日)の両日に湊町リバープレイス プラザ2・3で
”インドネシア・日本まつり”を行います。
多くの人たちが来てインドネシアを知ってほしい」とありました。
お時間がある方は、是非、このイベントに参加し、
お楽しみいただければと思います。
●インドネシア領事館情報サイト
http://www.indonesia-osaka.org/ja/
領事と集合写真

領事館フロントで撮影

次回は、どの国の領事館に訪問しようか?
5班の校外学習活動(領事館めぐり)の第一回目として”大阪インドネシア領事館”に
訪問しました。
社会文化担当領事のヌシアガ・プトリー(Nusiaga・Putri)さんと
社会文化教育担当秘書のスラメット・ウィナルディ(Slamet・Winardi)さんと
お話することができました。
インドネシア自国の事、日本との関係など生のお話を聴くことができ
大変有意義な時間でした。
領事から
「10月5日(土)と6日(日)の両日に湊町リバープレイス プラザ2・3で
”インドネシア・日本まつり”を行います。
多くの人たちが来てインドネシアを知ってほしい」とありました。
お時間がある方は、是非、このイベントに参加し、
お楽しみいただければと思います。
●インドネシア領事館情報サイト
http://www.indonesia-osaka.org/ja/
領事と集合写真

領事館フロントで撮影

次回は、どの国の領事館に訪問しようか?
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2019-9-13 日本語スピーチコンテスト
2019年9月13日、大阪日本語教育センター主催の留学生による「第42回日本語スピーチ
コンテスト」が上本町の大阪国際交流センターで行われました。

当国際文化交流科のメンバーも含め約200名強が出席していました。

発表者は22名でした。中国、インドネシア、ブラジルなどの留学生です。
「ナウル」という国からの留学生もいました。
発表者は、各自のテーマを流暢な「日本語」で述べ、中には、涙腺を緩ませる内容もあり
ビックリさせられました。


傾聴する出席者たち

休憩時に講評し合う国際文化交流科のメンバーたち

発表後の留学生たちと


審査結果、10名の方々が入賞されました。「おめでとうございます」

卒業後は、日本に定住・就職かな?
コンテスト」が上本町の大阪国際交流センターで行われました。

当国際文化交流科のメンバーも含め約200名強が出席していました。

発表者は22名でした。中国、インドネシア、ブラジルなどの留学生です。
「ナウル」という国からの留学生もいました。
発表者は、各自のテーマを流暢な「日本語」で述べ、中には、涙腺を緩ませる内容もあり
ビックリさせられました。


傾聴する出席者たち

休憩時に講評し合う国際文化交流科のメンバーたち

発表後の留学生たちと


審査結果、10名の方々が入賞されました。「おめでとうございます」

卒業後は、日本に定住・就職かな?
西洋文化・キリスト教文化 2
令和1年9月9日 2回目の石黒マリーロ-ズ講師から授業を受けました。
God be with you.
Japan is beautiful country
多くの作家、歌手が日本語のやさしさや、心の歌を、作ったり、歌ってきました。
日本文化の素晴らしさを教えるような歌でした。
★キリスト教文化では、日曜日の教会で歌って踊ります。
コミニケ―ション、愛情について、心を開くために、
ハグをしたり、キスをします。聖書にあるように、憐れみを感じます。
キリスト教を理解することによって、英語、フランス語.ドイツ語をより良く楽しく
理解することができます。
午後は、留学生5人と
和食の良さや、神社仏閣、日本の芸能、伝承玩具、伝承文化(茶道)について、
話し合いました。
講義終了は全員で写真を撮りました。
放課後、フェスタの練習(フラダンス)をしました。当日はうまく踊れるかな?
異文化理解と西洋文化
令和1年 9月2日
異文化理解と西洋文化について、石黒マリーロ-ズ先生から講義を受けました。
先生からまず、「東京 は、世界一安全です。そして大阪は、世界第三位に安全な都市です」とありました。
先生はレバノン生まれで、日本語 学校の先生 も現在、されています。
レバノンについては「パレスチナ難民とイスラエルが戦争をしています。
子供たちの涙が忘れられません。大人が戦争をして子供の家や家族、学校、友を失います」と訴えておられました。
また「日本人は恵まれています」ともおっしゃっておられました。
現在の世界をみて、先生は
「私たちは人間で機械ではない。ITは必要だけれども愛情が大事です。
自由にコニニケ-ションができたら、戦争はなくなる。
ありがとう.ありがとう。と言える勇気と謙遜の態度 、日本の百貨店 のお辞儀.......素晴らしい
ことがある。
ITも大事だけれども、ほめながら、心を大切に.を.....最優先にして、日々暮らして
いただきたい。」とコメントを受け、本日の講義は、終了しました。
次週も先生から2回目の講義を受講する予定です。
午後は、今後の各種行事について、各班そして、クラス全員で討議をしました。
・遠足 ・留学生交流会 ・コーダイジョイフルゲームズ など
異文化理解と西洋文化について、石黒マリーロ-ズ先生から講義を受けました。
先生からまず、「東京 は、世界一安全です。そして大阪は、世界第三位に安全な都市です」とありました。
先生はレバノン生まれで、日本語 学校の先生 も現在、されています。
レバノンについては「パレスチナ難民とイスラエルが戦争をしています。
子供たちの涙が忘れられません。大人が戦争をして子供の家や家族、学校、友を失います」と訴えておられました。
また「日本人は恵まれています」ともおっしゃっておられました。
現在の世界をみて、先生は
「私たちは人間で機械ではない。ITは必要だけれども愛情が大事です。
自由にコニニケ-ションができたら、戦争はなくなる。
ありがとう.ありがとう。と言える勇気と謙遜の態度 、日本の百貨店 のお辞儀.......素晴らしい
ことがある。
ITも大事だけれども、ほめながら、心を大切に.を.....最優先にして、日々暮らして
いただきたい。」とコメントを受け、本日の講義は、終了しました。
次週も先生から2回目の講義を受講する予定です。
午後は、今後の各種行事について、各班そして、クラス全員で討議をしました。
・遠足 ・留学生交流会 ・コーダイジョイフルゲームズ など
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